ありのままのあなたでうまくいく
「本当の自分」を知る究極のツール
ネイチャー理論
どうしてうまくいかないんだろう?
なぜ認めてもらえないんだろう?
他人が羨ましくて落ち込んでしまう
こんな自分じゃダメだ!
変わらなきゃ、って思うけど
どうしていいのかわからない・・・
これには明確な原因があります!
それは・・・
「自分に合った生き方」が
できていないから
だったのです!
じゃあ、どうすれば
自分に合った生き方がわかるの?
そのために必要なのが
「本当の自分」を知ること!
まずはワンポイント無料解説で
本来の自分の特性を見てみよう!
ネイチャー理論を学ぶと
どんないいことがあるの?
そう思われた方は
この動画をご覧ください
ネイチャー理論を学び
「ネイチャー理論ライフコーチ」に
なった人たちは
どんな変化をしたのでしょう?
龍至 雅子さん コーチ・セラピスト
ネイチャー理論との出会いは、数年前にひろえさんとfacebookのお友達になったのがきっかけです。
facebookの投稿記事を拝見していて、とても楽しそうだなと感じて、ひろえさんのやっているネイチャー理論をもっと知りたいと思ったんです。
私のネイチャータイプは167・青で、「1」の直感とか集中というのは、なんとなくしっくりきて、確かにあるような気がする、だったのですが「6」と「7」はあまり自分の中ではピンと来ていない感じで、もう少し解説をちゃんと聞いてみたいと思いました。
その後、さらに深く学びたくてライフコーチ養成講座を受講しました。
ネイチャー理論を知る前の私は、自分を責めたり「自分なんて・・・」っていう思いが強かったんです。
それが、自分でもびっくりするほど前向きになったのは、自分のネイチャータイプがわかったっていうのが、とても大きかったと思います。
自分の強みを知るっていうこと、本当は私ってそういう資質・本質を持ってるんだ!っていうことがわかったことで、自分の中で大きく気持ちが変わっていったと思います。
ネイチャー理論に出会う前の自分が、今の自分を見たら、きっとびっくりしてるんじゃないですか?
「あなた誰ですか!?どうしてそんなに前向きなの?」みたいに(笑)。
せっかく持っている自分の本質や強みを知ったので、やはりそれはどんどん使っていきたいと思っています。
ネイチャー理論を学んで、自分の中にあるのに気づいていなかった「新しい部分」を知ることも増えましたし、自分のことを責めて、できないことにフォーカスしていたのが、自分を認められるようになってきたっていうことがとても大きいです。
これからは、それを自分のクライアントさん、家族や友人にも伝えて、生まれ持った本質や強みを活用してもらって、もっともっと生きやすく人生を歩んでもらえたら、こんなハッピーなことはないなと思っています。
鈴木 清香さん 会社員
私のネイチャー理論との出会いは、facebookで「ありのままのあなたでいい。そのままでうまくいく」というのを見て「なんだこれ?まず行ってみよう」お茶会に行ったことでした。
でも、話を聞いても、まだなんかしっくりこなくて、もっと知りたいと思って、初級講座に行って、まだなんかわかんない、と思って、ライフコーチ養成講座に行って、それでもまだわからないって思ったのは、結局実践をしていなかった、ていう感じでした。
「そうか!ただ学ぶんじゃなくって、自分でまず行動するっていうことが、結局は学びなんだ!」、今となっては本当にそういうことだったんだなと思います。
学んで実践してみて、1番大きく変わったのは「怒ることが減ったこと」です。
前は、怒ることを探すぐらいに、何にでも怒っていました。
「あの店員さんのあの態度が気に入らない」とか。
たぶん、ほんのちょっとしたことなんですよね。それを私は「2」の情動の力があるので、すごく大きいことのように捉えて爆発させて、ずっと怒っていたんです。
今、それを振り返ってみれば、それは自分の「嫌だったな」っていう気持ちをそのまま伝えたら良かったんですよね。
結局、私は、コミュニケーションを取ろうとせず、「私、こんな嫌な思いさせられたの!」みたいなに、1人で勝手にプンプンして、自己完結してたんだなって思います。
今は子どもたちにも怒らなくなりました。
もちろん、その子の中にあるものには、わからないこともいっぱいあるけれど「この子はこういうタイプで、自分はこういうタイプなんだから」っていうのをわかって、意識できるようになりました。
夫にも同じく「これは、こうだから」って言葉で伝えることができるようになってきたので、穏やかな生活をしてます。
ネイチャー理論を学ぶ前は、自分でも全然わからないまま怒りをぶつけてたのが、怒りが収まって、何に怒ってたのかがわかるようになった、そういう感じですね。
以前は、何をするにしても、きっと人のせいにしてたんでしょうね。
自分が大事にされてない、って思ってしまっていたのは、たぶん、自分の中の「地雷」みたいなところだったと思います。
だけど、自分で自分を大事にしていれば、他の人から大事にされてるっていうのはちゃんとわかるだろうし、どうでもいい人はどうでもいい人だし、っていうのがわかるようになってきました。
私自身は、あまり遠くを見るのは得意ではないんだと思います。
実感がないもの、見たことのない未来とか想像するのは結構苦手だとは思うけれど、きっと私は、上下激しい情動ではなく、温かみとか、愛情とか、そういう穏やかなものが結局は好みだったんだな、というのはわかるようになりました。
ネイチャー理論ライフコーチになって、ネイチャー理論を伝える側になって、私自身は、まだまだ未熟だと思いながらやっているので、ドキドキしていたりとか、ちゃんと伝わるかなって思ったりもするんです。
でも、伝えるためのツールはちゃんといいものが用意されていて、それを読むだけでちゃんと伝わるので、相手がどう受け取るかはわからないですが、聞いてくれた方が、ちゃんと気づいて反応を示してくれるから「私はこれでいいんだ」って思えるんです。
私の子どもたちもに、その都度ネイチャータイプのことを本人に伝えているので、自分のことについて理解が深まってきていると思います。
一人一人の特性について、子どもたちにしっかり伝え、その周りのお父さん、お母さんたちにも伝え、自分や周りの子どもに関わる人たちにしっかり伝わっていくような輪がどんどん広がっていったらいいなって思います。
日比野 享子さん 公認心理師
カウンセリングの仕事をしていると、ネイチャー理論を使うことでその相手の人の理解がすごく早くなったし、とても本質をついてる感じがあるんです。
相手への理解度も、ネイチャー理論を基にすることによって、深まるとか、広がる感じがします。
カウンセリングの中で、相手のタイプを知ることで、励ませるポイントが非常に明確になったというか、絞りやすくなったという感じがありますね。
タイプの特徴は、その人の悩みにも結構リンクしているので「こういうところはないですか?」とか「こういうことがちょっと辛そうに聞こえるんだけど」とか話していって「だからこそ、こういう風にしてみない?」というように話しています。
ネイチャータイプを踏まえたアドバイスをすると「そうなんです!」って共感されるのはすごく多くなりました。
わかってもらえて嬉しいみたいで「なんでわかるんですか?」って言われることも多くなりました。
人の悩みへの向き合い方も、いろんな角度から一緒に見ることができるようになったなっていうのは、ネイチャー理論を学んだからこそ、得られた視点で、学んですごく良かったなと思います。
カウンセリングでは、相手のリアルな言葉とか音を聞くっていうのは1番大事なところではありますが、ネイチャータイプもその人自身を構成している要素の一部ですから、それが生年月日からだけで知れるっていうのは、相手を理解する指針になると思います。
いい悪いとか、評価ということではなくて、その人がこういう部分も持ってるのに、全然出せてないなとか、こういうところがある人だなっていうように、相手の理解が深まるので、より精度のいいアドバイスやサポートができるという意味でも、カウンセラーのような対人職の人にとっては大きな強みになるんじゃないかと思います。
自分のことについても、なんか最初は、あんまりピンと来なかったけれど、核心をついてる感じがあります。ネイチャー理論で言ってることをちょっと意識をすると心地いいんですよね。
自分がそういう気持ちを抱いてるから、誰かにネイチャー理論を伝える時にも、その人が、今よりも少しでもいい状態になってもらえるようにと思って伝えています。
伝えたときの反応は、最初は不思議がったりする人もいますが、最終的には納得してくれて「そうなんだ!」「すごい!」という感じですね。
プラスの部分と注意しなきゃいけない部分があるわけですが、注意しなきゃいけないことも、プラスにも捉えることができるのがいいなと思います。
「そうか、そういうことしていけばいいんだね」とか「そこ、私、全然抜けてたわ!」とか「なんか、わかってもらえるのはすごい」という感じで、手応えとしては、とても楽しいです。
自分自身の生活の中では、自分の「ベースカラー」を意識して、家の中に緑のものを増やしました。
自分の力の活かし方として、具体的に色でも表しているのも面白かったし、ベースカラー同士の関係性っていうのもわかりやすいですね。
今までだったら、みんな同じように接してたけれども、この人は黄色だから、とか、赤だから、とか意識するようになりました。
私から黄色の人にはすぐわかってくれるけど、黄色の人の話っていうのは、なかなか自分の方には、入ってきづらいっていうところがあるから、そこは、より丁寧に聞くようにしたりとか、っていうのは、少しずつできてきてるかなと思います。
自分が気づいてなかった、知らなかった自分を知るツールとしては、本当に最強だと思います。
高道 みゆきさん 農業
ネイチャー理論に最初に出会った時は、夫が病気になってしまって、仕事がうまいこといかなかったんですよね。
その頃は、本当に死にそうでした。毎日悩んで、本当に泣きっぱなしだったんです。
いつも頭の中だけで考えて、これもできない、あれもできない、これからどうしたらいいの?って…。
その時は7月で、これから収穫時期が始まるのに、本当に私たちちゃんとできるの?って思ってましたね。
私はずっと農家をしてましたから、作業の段取りとかもわかってたんですけど、夫が全く動けなくて、息子は就農したばっかりで、もう何をどうしていいのかがわからないという状態でした。
こんな状態で本当にやっていけるのかな?って、考えていた時に、ネイチャー理論を知って、お話を聞いたんです。
私たち夫婦は「6」という数字持ってるから、大体、知識を持っていればできるだろう、っていう感じだったんですけど、息子の場合は言葉で言っても、なかなかできないんです。
教えたでしょ?って言っても、彼は何がなんだかわからない。
息子は何でも1回言ったぐらいじゃわからない、手取り足取り教えてやって、何度も繰り返すことによって、自分が納得いったらちゃんとできるようになる、っていうことがわかりました。
息子は「7」もあるので「ネガティブにならないで」ということも伝えました。自分が「『こうやりたい』」って思ったら必ずできるから」って言いました。
本人は「そんなわけないでしょ?」みたいなことは言ってたんですけど「いやいや、そんなことはない。ちゃんとあなたはそういう風になってるんだから」と言い続けて、それで納得してもらって。
私たち3人ともみんな「5」の数字持ってますから、とにかく 顔を合わせて、3人でとことん話し合うようにしました。
とにかく、トラクターが車庫から出てくるところ、本当に最初のところから仕事の段取りを丁寧に教えることの大切さがわかりました。
本当に「ただ言えばいい」っていうことじゃないんだなっていうことを、身をもってわかったんです。
だんだん、だんだん、スムーズに、仕事が思うようにいくようになったことで、やっぱり 私たちって、そういう特性だったんだなっていうことがわかりました。
ネイチャータイプの通りに行動すると、本当にうまくいくんだなっていうのを実感したんです。
それで娘と一緒にライフコーチ養成講座を受講することにしたんですよね。
今までは夫が考えて経営をしていたので、段取りつけて仕事をするっていう力は、私にはないと思っていたんです。
でも、ネイチャー理論を学んでみて、私も同じようにできることがわかって、自分を信じてやるとできるんだなって実感しましたね。
ずっと、自分の頭の中だけで完結してたのですが、今は「紙に書く」っていうことを習慣付けるようにしました。
スケジュールとかも全部書いて「こういう風にやっていく」っていうことをやると、その通りに行くようになっていくので「私、できるんだな」と思いましたよね。
以前はそんなの書いたって・・・って思ってたんです。頭の中でやればいいだろうと思ったけど、そのことで、こんがらがっちゃってるんだなっていうのがよくわかったんです。
そうやって、1年ずつ実践していくことによって、以前に比べると本当に仕事の段取りも良くなりました。
そして、夫も、安心するようになったのかなと思うのですが、体調も良くなって、元気になってきたのが、私も嬉しいです。
家族で農業をしているお家は、うまくいっているところもいってないところもいろいろですが、もし、うまくいっていないのであれば、相手の特性を見て、アプローチの仕方をちょっと変えると、今まで時間かけていたのが、ちょっと短い時間で仕事がうまくいったり関係が良くなるんじゃないかなと思います。
あの人も習ったらいいのに!っていう人、たくさんいます!
ネイチャー理論普及協会
〒089-2627
北海道広尾郡広尾町丸山通北5丁目38番
オフィスひびき
TEL:090-8274-6252
URL:http://naturetheory.jimdo.com/
Email:nature@officehibiki.com